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Sakashta Guitars Gallery.

*このページはタク・サカシタ氏の本人の意向により掲載、編集(一部)、解説(本人)しています。

*このページの画像データ、コンテンツ、および文章の無断転載禁止とさせていただきます。

*オーバルインレイ(フィンガーボード)、ハーフドーム(テールピース)、ヴァージョンR(デザイン、構造)等タク・サカシタ氏のデザインの

無断使用に関して。坂下氏本人との合意の元でデザインを使用されたり製作されている製品は一切ございません。

<Taku Sakashta Desined List>

Head Stock 1988 Designed
オーナメントロゴ、非対称ヘッドストック、等

Jam Master 1994 Designed
Halfdomeテールピース、非対称削りだしボディ、等

INDIAN 1995 Designed
埋め込み式ウッドピックガード、コーナーレスラウンドボディ、サイドバインディング、等

KARIZMA 1995 Designed
オリジナルサウンドホール、スカルプチュアルテールピース、等

Sakashta Acoustics 1996 Designed
オーラリングサウンドホール、スクロールドカッタウェイ、オーバルシェイプブリッジ、Ebonized neck finish、等

Version-R 1996 Designed
削りだしラウンドボディリム、サウンドホールバッフル、アンカー式テールピース、等

Acoustic Guitar Sanctuary
(Sakashta Guitars side brand 1997-2000) 
3-dots サウンドホール、スカルプチャルヘッド&ブリッジ、マイクロドレッドノート、等

Noupaul 2005 Designed
オーバルポジションマーカー、オーバーラインピックガード(’06)、スカルチュアルエスカッション、キャットテール・バインディング、等
 



<プロファイル・坂下 拓氏>
ギター製作家、ギターデザイナー
1966年生まれ神戸市出身。10歳よりギターを弾きはじめる。同時に当時革命的ギターデザイナーであったRick Turner氏のAlembicでの仕事に衝撃を受け、ギター製作家を目指す。12歳で手持ちの楽器を初塗り替え改造。高校卒業と同時にギター製作学校に入学し、卒業後、東京の大手ギターメーカーに就職する。メーカーではエンドースアーティストの楽器製作、および商品開発、そして同社経営のギター製作学校の講師をつとめる。1991年渡米し、米支社にて、現地エンドースアーティストの楽器製作を担当、Neal schonをはじめとする、現地トップアーティスト達から多くを吸収し、学ぶ。1994年L.Aにて独立し、本格的にアコースティック楽器の製作を始める。97年、自己のショップをサン・フランシスコ北部に移し、そのジャンルを超越した完成度の高いオリジナル楽器の製作で頭角をあらわす。中でも、Martin Simpson, Tuck Andress, Robben Ford, Pat Martinoら、時代を代表するミュージシャン達の協力を得て、楽器の新たな可能性を追求し、INDIAN、VERSION-Rなど新世代のオリジナルギターを生み出すことに成功する。日本のAcoustic Guitar MagazineやJazz Lifeにアメリカでの最先端の楽器製作の現状やプロユースなレクチャーを多く執筆し、日本の楽器製作の向上に貢献している。

氏からのメッセージ(2008年)Taku Sakashtaは今年2008年、ギター製作者歴23年目を無事に迎えることが出来ました。アメリカでの独立も12周年になります。2006年にはシリアルナンバーも独立以来100本目に到達し、今までのカスタムメーカーとしてのSakashta Guiarsを一旦終了し、シリアルも新嬉一転再び#1に戻し、ギター作家として今までのノウハウを集積したオリジナル作品を中心に発表してまいりました。定番モデルも一層のグレードアップを行って、常に進化しております。

注;上のギターはヌーポール現行仕様・ロベン・フォード所有品。

ロベン・フォードのアルバム「Truth」のジャケットのあのギターです♪

注;上の写真はロベン・フォード本人の所有のサカシタギター達。

パーソナライズド・マッチング・チェンバー
「Indian」、「Noupaul に共通するSakashta guitarsのチェンバー構造」 チェンバーと呼ばれる文字通り、「小部屋」を意味する空間をギターボディ内に作り、サウンドに変化をもたらすという手法は、エレクトリックギター創世の時代より存在します。ではなぜそのチェンバー構造が現在注目されているのでしょうか?様々な原因が考えられますが、ギターの周辺機器、すなわちギターアンプやスピーカー,そしてピックアップなどの音響的性能がめざましく進歩したことは第一の要素にあげられます。「フィードバック」や「音抜けしづらい」などのチェンバーならではのネガティブなパートが今や改善され、歴史とともにギター製作の技術の進歩と構造の分析がなされてきました。「余分な共振」は「豊な倍音の増加」として考えられる環境となりつつあるのです。言い換えれば、本来のギターのサウンドを忠実に再現出来るようになったと言う事も出来ます。Sakashta Guitarsの「 Indian」 や「Noupaul」には「制作者が意図するジャストの倍音」を得るために、チェンバー加工が施されています。しかし、全てのギターに数値によってのみの、同一化された同サイズのルーティングが行われているわけではありません。例えば、アコースティックギターのサウンドをチューニングするとき、トップ材の剛性を見極めてブレーシングを削り、目指すサウンドを作り出します。柔 らか過ぎても、堅過ぎてもダメで、必ず「丁度良い」ジャストな剛性が必ずありま す。ソリッドギターの倍音も同様で、強いて言えばこの考え方に似ています。まして やソリッドギターはアンプで増幅するものなので、その材料のささいな重量のちがいによっても、サウンドの響きが大きく変わってくる訳です。Sakasita Guitarsでは,あえてそれを「個性」と逃げずに、ぎりぎりまで煮詰めたサウンドアジャストを目指しています。具体的には、ある製作プロセスの段階でチェンバーの加減によって比重のバラつきをなくし、任意のウェイトに一定化させるのです。ルーティングを施す場所は、データーにより生き残った最良と思われるエリアをさらに3つのセクションに分けています。ルーティングを進めてゆく順番などに至っては、トップ材の比重や剛性の違いによって、同じ分量を1つのセクションで深く掘るのか、セクションを分散させて浅く掘るかなどをジャッジします。もちろん材料によっては全くチェンバーにしないケースもあります。ギターはサウンドで考えるのなら、重過ぎても軽過ぎても良いというわけではないのです。
材料の個性に合ったジャストの「パーソナライズド・マッチング・チェンバー」というのが「Sakashta Guitars」の考え方なのです。by Taku Sakashta

タク・サカシタ・デザインの中でも、

最も革新的なアイディアと

構造をもった仕様=ヴァージョンR

​*「ヴァージョンR」とは

    モデル名ではなく「構造」を意味します。

 例えば「オペラ・ヴァージョンR」は

  「オペラという仕様」のギターの

  「ヴァージョンR構造」と言う意味になります。

*写真はオペラ(左)とスタイルNY(右)のヴァージョンR仕様
 

Stilp

Noupaul

Spotlight

SO Auditrium Cutaway Acoustic